はい、出会いコンサルタントさいとうです!
初対面の女性と待ちに待ったデートのとき、気分が高揚して仕方ないですよね。
ホテルに行くまでの作戦を練って、予約したレストランで席を…
ですが、座る位置にまで気を配っていますか?
何もないよ〜。座れりゃいいじゃん?
ぼくは真の紳士なので、包み隠さずお互いに向き合える席にしています
それは大変な間違いですよ!
きっと今までも何回もデートをして、まぐれでお持ち帰りができた状態だったのではありませんか?
失礼ですが、座る位置を気にしないなんて、本当にハーレムを作るつもりがあるんですか?
実はデートのとき、座る位置を慎重に選択するだけで、女性からあなたに対する気持ちを好意的なものに変えることができるのです!
今回の記事では、そんな座る位置の説明とその理由を解説します。
この記事の内容を試してみることで、びっくりするほど女性から好意的な態度が向けられるどころか、夜のパートナーとして誘ってくるアクションを仕かけられる機会まであるでしょう。
あなたから即ハメを仕かけるのではなく、女性から『即ハメされる』チャンスまで増加するのです。
とっても簡単なのに、効果は抜群!
ぜひこの方法を取り入れて、セフレちゃん候補をより高い確率で見つけ出しましょう!
座る位置はこれがベスト!
結論として、初対面の女性と即ハメを狙う場合は、L字型の席にしましょう。
なぜL字型なのかといえば、大きく3つの利点があります。
- お互いに向き合わない
- ちょうどいいパーソナルスペースをキープできる
- スキンシップが容易
それでは、これら3つの内容について、ちょっとした心理学を交えながらご説明します。
お互いに向き合わない!
L字型の席は、お互いの顔を真正面から見ることはありません。
実は真正面に向き合う席は、心理的には対立構造になりやすいのです。
議論や商談など、前提として意見の違うものが『理性で』意見を戦わせたり、すり合わせる場面にはぴったりなのですが、お互いに『感情的に』仲を深めていく場面では、まったく不適格なのです。
「お見合いって、向かい合う席じゃん」という意見も来そうですね。
お見合いは、感情の昂ぶりから始まった恋愛の延長としての結婚とはまったく違います。
『相手と結婚して長期間生活できるのか』と、最初から現在のスペックを基準に、理性的に生活能力を品定めをする場所なので、向かい合う席で問題ないのです。
昔ながらの紹介型のお見合いでも、結婚相談所でも、紹介者が初対面の男女の人柄をある程度は保証していますよね。
※結婚相談所では、実際の年収を調べるために納税証明書の提出を求められます。
お見合いでは、目の前の男女の恋愛感情よりも、社会的に『まともな結婚生活』送れるのかが重要視されるので、目の前の相手を真正面から見据えて、履歴書の内容を細かく精査する面接官の役目が、男女ともに求められているわけです。
このように対面の席だと、女性側も気軽な出会いのつもりだったのに、重く感じさせてしまう悪い効果まであるのです。
そればかりか、こちらが女性との話題に困っていたり、予想外の状況に戸惑っている場面だと、真正面から見られてしまい、女性としては男性の男らしさを感じず、幻滅してしまいます。
そんな気まずい雰囲気になってしまえば、即ハメのためにホテルに誘うことも難しいでしょう。
女性側も雰囲気を悪くしたことを気にして、必死でホテルで二人きりになるのを断ろうとします。
即ハメの確率が劇的に下がってしまうのです。
テレビドラマやロマンス映画ではよくある場面ですが、あれはカメラワークで俳優の顔をクローズアップさせて、そのときの心情描写に使うもの。
あくまでも演出。
現実を模したものではあっても、リアルではありません。
L字型の席は、アイコンタクトが斜めになるので、さり気なく、しかも顔が整っていない(…)場合でも、女性からは顔の片側しか見えないので、左右の歪みが補正されて、イケメンバフがかかるのです。
これは間接照明だとなおのこと効果が増すので、覚えておきましょう。
パーソナルスペースがちょうどいい
L字型の席は、パーソナルスペースがちょうどいいのです。
パーソナルスペースとは、誰もが持っている個人のテリトリーのことです。
段階的な信頼度を伴っていない状態で、他人がこの内部に入ってくると、不快感を覚えるゾーンとなっています。
名称(主な信頼関係の対象) | 本人を中心とした距離 |
---|---|
密接距離(恋人・家族の距離) | 0㎝ ~ 45㎝ |
個体距離(友人・同僚など) | 46㎝ ~120㎝ |
社会距離(会社の上司・別の学校の生徒など) | 121cm ~ 200cm |
公共距離(まったく知らない第三者) | 201cm ~ 350cm |
パーソナルスペースは円の形をとっていますが、人間は視覚の生き物なので、前方に伸びた楕円形のイメージが現実に即しています。
パーソナルスペースが侵害された場合は、すし詰めにされた満員電車、大勢の他人が乗り込んでいるエレベーターを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。
あれは、みなさんのパーソナルスペースのうち、密接距離がまったく知りもしない不特定多数の人に侵害されているので、かなりの不快感を覚えてしまうんですね。
脂ギッシュで加齢臭MAXのおっさんと密接距離…一部マニアには受けるシチュエーションかもしれませんが、ほとんどの男性はどう思うことか…
このグラフに基づくと、L字の席は直角に座ることになるのでお互いのパーソナルスペースがぶつかりにくく、不快感を与えることが少なくなります。
そして日本人の平均身長を考えますと、確実にお互いの個体距離におさまる範囲に座ることになるので、初めて出会った第三者なのに、公共距離としてではなく、いきなり知り合いとして関係がスタートするのです。
物理的な距離も馴染んでくれば、やがては心理的な距離になっていきます。
スキンシップが容易
L字型の席は、スキンシップが容易です。
即ハメには、やはり男女を意識させるスキンシップがかかせません。
対面席だと、社会距離のパーソナルスペース経由でしか触れることができないので、事前に関係を勧めていない限り、違和感を覚えてしまって、男女の関係に進むのは難しいでしょう。
また、手を伸ばしてかろうじて届く範囲で手や腕を出してもらうのは、あからさま過ぎて不自然です。
もちろん、わざわざ触るたびに、席を立ち上がって対面の席に隣り合って座り、なにやらボディタッチをしてから再び自分の席に戻る…
漫才ですかね?
女性としても、わざわざ触りに来ているのが丸わかりで、いくら印象が良かったとしてもキモ男認定されてしまうでしょう。
ですが、L字型の席だと、そんな不自然さがなく、女性の体に触れることができます。
しかも個体距離の範囲内に体があることですから、より親密さを意識させて指を絡め合ったり、個室であれば肩を抱き寄せて、見つめ合ってディープキスを…
ここまですれば、ホテルに行けないことなんて、不可能だと思いませんか?
まとめ
みなさんも、L字型の席の有利な点を理解できましたか?
- 心理的に有利な配置
- 最初から親密さを意識させる距離感にある
- 親密になるためのボディタッチがしやすい
もしかすると読者の中には、恋愛感情を深めるためにはカウンターの横並びの席のほうがいい、とネットの情報を見た方もいるかもしれません。
ですが、その情報は現実的ではないのです。
即ハメを狙うならば、男女関係をより深く意識させるために『濃厚接触』をするほうが、事前準備もできているので、簡単でしょう?
カウンターの横並び席で、キスしたり、おっぱいをぐにぐにすれば、お店から叩き出されると思わないのでしょうか?
また、横並びの席の個室は少なく、女性誌にもこの落とす方法が掲載されているので、モロにホテルを想像させて警戒させてしまいます。
それよりも比較的に簡単に予約の取れる個室のL字型の席で、ムードが盛り上がってきたらそっと恥ずかしがる女の子に手を伸ばして、お尻の割れ目をなぞったり、キスしながらオマンコをいじくったり、口を塞いで女の子の大事なところに指を抜き差ししたり、キスをしながらあなたの股間のものを素手で触らせたり、もっと興奮させてお口でも…
発情させてホテルに行かざるを得ない状況に追い込むのも、簡単です。
もちろん、そうなればすっかりパンツはびしょびしょになってしまっているので、ホテルでは全身をガクガクさせて、部屋中に声を響かせることは確定です。
みなさんも、この簡単なのに効果抜群な方法を活用して、初対面の女性に、あなたという男を意識させましょう!
出会い系サイトでセフレちゃんハーレムを作るマニュアルについては、こちらの記事からどうぞ。
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