はい、出会いコンサルタントさいとうです!
みなさんは、出会い系サイトの女性とどのタイミングで連絡交換を打診すればいいのか、迷ったことはありませんか?
「そうなんだよ。金がないからポイント節約して、ほかの女性にもアプローチしたいけど、もっと仲良くなってからって言われているし…」
「タイプの性格だし、写真も良さそうだから、かれこれ10通以上、ずっとやり取りを続けているけど、断られるのが怖くて…」
外部のSNSで連絡交換できれば、無料でやり取りができるようになるので、ポイントの消費も抑えられて、無駄な出費も少なくすることができますから、それはまったくもって正しい考え方です。
しかし、いつまでも連絡交換のタイミングを出そうとして悩んでいたり、断られるのが怖くていつまでもやり取りを続けていても、決して連絡交換はできません!
今回の記事をご覧になると、どのようなタイミングで連絡交換の打診をすればいいのか、どれくらいでやめればいいのか、今すぐ理解できます!
連絡交換に悩んでいる方、必見です!
どうして連絡交換をする必要がある?
結論として、外部SNSに移動してからのほうが圧倒的に出会いやすくなるからです!
匿名性がウリの出会い系サイトで、なぜプライベートな連絡先を尋ねることが多いのかと言われると、いくつか理由があります。
少しでもお金の消費を抑えたい
当サイトおすすめの出会い系サイトでは、ほとんどがサイトメール1通あたり50円程度の必要コストがかかります。
たかが50円程度と思うかもしれませんが、現実には相性の良し悪しもあり、女性も同時平行であなた以外の男性とメールのやり取りをしています。
そのような状況なので、あなたのコントロールできないところが原因で突然やり取りが途切れることもあり、出会う約束の取り付け自体が不可能になることも少なくありません。
また、ドタキャン対策にもっとも効果的な通話も、サイト内だとバカバカしいほど高いコストが要求されます。
それにあなたがセフレちゃんハーレム構築のための努力を重ねていると、同時並行で数多くの女性とやり取りをする必要があります。
ということは、単純にやり取りをしている人数に比例して、コストは倍増していくのです。
そうすると、特にお小遣い制の既婚者であれば、将来のセフレちゃん探しの原資まで失ってしまうことになりかねません。
そのため、なるべく早い段階で無料の外部SNSに移動することで、あなたの金銭的な費用を抑えることができます。
ライバルの排除
出会い系サイトでは、登録しているおおよそ男女比は6:4と言われていますが、これはちょっと誤解があります。
現在のアクティブな会員数を反映していないからです。
実際にフィルターなしでプロフ検索をしてみるとわかりますが、1ヶ月以上ログインなしの女性も大勢出てきますよね。
これはつまり、活動している女性は予想よりも少ないことを示唆しており、弱いとはいえ、ライバルが多いことになります。
実際に、女性は何も写真も登録もせず、プロフも適当に設定しているだけで、毎日50通以上の膨大な量のメールが届くのです。しかも、大半はいきなりセックスを要求する不愉快な内容で。
こんなにメール自体の数が多いと、古いメールは下に下へと流れてしまいます。
たとえ二日間アクセスしていなかった場合なんて、未開封のメールが100件以上も溜まってしまうのです。
そのため、サイト内で出会う約束が取れたとしても、ピンポイントで約束した男性とのメールを探さなければならず、女性にとっては非常に労力がかかってしまうのです。
下手すると、膨大なメールの洪水にうんざりして削除したとき、間違えてあなたとの約束のメールまで紛れ込ませた結果、女性自身日程がわからなくなってしまい、尋ねるのが申し訳なくなってあなたとの出会いを諦めてしまうことも…
ですが、外部SNSに移行してしまえば、こちらのものです!
各出会い系サイトのライバルを排除して、あなたと女性との一対一のやり取りに持ち込むことができます。
さらに女性も、仲良くなったからプライベートな連絡先を交換したと考えているので、より仲を深めるためにそれなりにプライベートな質問をしても大丈夫です。
即ハメの準備として下ネタを振ったり、必要な作業ができますよ。
突然のアクシデントに備えて
たとえサイト内メールで会うことが決まった場合でも油断はできません。
運悪く約束の当日、緊急メンテナンスや出会い系サイトのサーバー不調に見舞われてしまえば、出会うことができなくなる可能性があります。
例えば、当日の朝、約束の時間を確認しようとしても、メンテナンス中で見られなくなってしまって、お互いに時間がわからなくなって困ることもあるでしょう。
時間と待ち合わせ場所がわかっていても、当日の服装がわからないことで大きな問題になります。
待ち合わせ場所が広い場所だと、実はお互いに少し離れた場所で待っているにもかかわらず、片っ端から声をかけても見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく…
やがて女性は会えなくなったと諦めて帰ってしまったのに、あなたは同じことを繰り返すことになって…
そんな悲劇を避けるためにも、出会い系サイトとは別にLINEなどのプライベートな外部SNSのアカウントを交換しておくことで、万が一の状況を防ぐことができます!
CB(キャッシュバッカー)対策
出会い系サイトにはサクラはいませんが(国認定の事業者がサクラを雇っていたら、詐欺罪に該当する重罪を犯していることになり、経営が揺らぐため)、CBは存在します。
CBは、『サイト内で』男性会員とやり取りすることでもらえるポイントを換金する目的で活動している女性会員のことです。
そのため、CBは出会う気のない女性がほとんどになっています。
CBは男性会員を単なる金づるとしか見ていません。
そのため、いくらやり取りしても、相手は画面の向こうで金づるを捕まえたと笑っているだけで、あなたは無駄にポイントを捨てていることになります。
そのポイントがあれば、もっと多くの女性にアプローチできるのに…
ある程度話しが盛り上がった段階で、外部SNSのIDなどを打診して断られたら、やり取りを切ることで、実際に出会うことのできる女性にだけ労力を注ぐことで、時間もコストも少なく抑えることができるのです。
出会えない女性対策
CBと関連していますが、出会い系サイトの主のような女性がいます。
日記で過激な(アダルト)写真を投稿したり、提示板で募集している女性です。
サイトでちやほやされることに慣れてしまった女性たちです。
※一定数業者が混じっていることもある。
こうした女性は、サイト上では褒め称えられてるけれども、リアルではいわゆる『問題のある』女性の可能性が高いので、決してサイトから出てこようとはしません。
考えてみてもほしいのですが、出会い系サイトでは写真なしの女性でも、膨大な数のメールを受け取っているので、その中から良さげな男性を選択すればいいものを、なぜわざわざ注目を浴びる行動をするのでしょうか?
リアルの場では毛嫌いされる性格だったり、顔がひどかったりする可能性が高いと考えられます。
出会い系サイトに登録している女性は大勢いるのですから、そうした女性をふるい分けることで、将来の投資ができます。
連絡先交換をした段階で、一定の信頼関係ができるから
女性はLINEやカカオを、一定以上仲良くなった相手とやり取りするツールとして捉えています。
これはつまり、連絡先交換した時点で、あなたのことをほかの男性と違って、いい印象を抱いているということなのです。
この時点で、ほかの男性よりも有利な立場になって、出会える可能性が増しています。
そこからさらに男女関係を意識させる会話を挟めば…即ハメの準備は充分できることでしょう。
慣れたツールのほうがやり取りが柔軟にできるから
正直なところ、出会い系サイト内のやり取りよりも、日常で使っているLINEなどのアプリのほうが、はるかにやり取りがしやすいでしょう。
外部SNSのほうが、通知に応えるのも自然で、しかも普段から使い慣れたものですから、やり取りも素早くできます。
さらに出会い系サイトにいちいちアクセスして、ほかの機能に目移りして集中力が分散することもなく、通知も見やすいので、メッセージを見逃してしまったりすることも激減するでしょう。
連絡交換する方法!
結論として、話しが盛り上がったタイミングにしましょう!
これはメール〇〇通目といった回数ではないのです。
相手女性の趣味について掘り下げたり、行ってみたいところなど、だんだん話しが盛り上がって、プライベートの内容を質問しても拒否されなくなったタイミングが、絶好の連絡先交換打診の頃合いになります。
コツとしては、会話内容で女性が連続で質問してくるようになって、別の話題に変わりそうな直前に打診すると、女性は「この人ともっと話してみたい!」となって、連絡先交換をすんなり受け入れてくれるのです。
例えば、女性のプロフに犬の写真があったとします。
そのことについていくつか質問して、「〇〇さんが動物好きでよかった〜。ぼくも犬派なんで嬉しいですね。でも、実家は猫を飼っているんですよ(笑)」と、あえて(一般的には)反対の意味の文章を追加して、突っ込ませるワナをしかけます。
そうすると、なんらかのアクションが来るので、それに踏まえた返信を先頭に入れて、「〇〇さんとは楽しく話せるけど、サイトはあまり見ないので、LINEか、カカオを交換しませんか?」
こんな感じで打診しましょう。
注意点は二つあります。
ひとつは、連絡先交換の理由を、ポイント代にはしない。
もうひとつは、連絡先交換の打診のとき、交換先を二種類、多くて三種類にすることです。
連絡先交換の理由をポイント代にするのは、リアルの場でもわかるように、ケチ臭く、度量が小さく見られてしまって、嫌われますので、女性が応じてくれる可能性は大幅に下がります。
あなたも後輩のかわいい女の子から、「〇〇さんはおごってくれそうだから、ついてきました」と言われたら、一方的に利益を得ようとしている考えが透けて見えて、嫌な気持ちになりますよね。
それと同じことです。
また、連絡先交換の打診で、はい&いいえの二択にしてしまうと、『いいえ』という文字が見えているので、拒否の選択肢が頭に浮かびやすくなってしまいます。
しかし、選択肢を連絡の種類にすると、選択肢に『いいえ』が出てこないので、連絡先交換の拒否が出にくくなるのです。
細かいですが、このささいな言葉の選択で、リアルにホテルのベッドを軋ませることができるのか、できないのか、結果が大きく変わります。
連絡先交換を拒否されたら?
基本的には、諦めて次に行きましょう。
むりやり理由を聞き出そうとすると、ブロックされて二度と連絡が取れなくなったりします。
断る女性に理由を上乗せしても教えてくれることはほとんどないので、断られたら諦めるのが基本です。
たとえ聞き出せても、仕方なくといった理由でやり取りするだけで、女性も引け目を感じて会うことはできないでしょう。
一度やり取りしていれば、しばらく時間をおいて冷静になった女性から連絡をしてくるときがありますので、追求するのは百害あって一利なしです。
連絡先交換の打診で、「もっと仲良くなってから」と返された場合も諦めるタイミングです。
交換後に気に入らなければブロックすればいいだけの話なのに、そのことに理解及ばず、出会うためのサイトのやり取りで「もっと仲良くなってから」と返信してくるのは、その女性は警戒心が高すぎることを示しています。
その女性と不必要にやり取りが長引いてポイント消費が激しくなったり、仮に出会えた場合でも、あなたを警戒しまくっているので、2回目があるのかわかりませんし、即ハメなんてまず不可能でしょう。
もうこんないい人には出会えないかも…と思いがちですが、出会い系サイトには、まだまだ大勢の女性がいます。
画面上に見えないだけで、ハッピーメールやワクワクメールのように、プロフの非表示設定している女性もいるのです。
あなたの目的は、セフレちゃんハーレム候補を見つけ出すことですよね?
そうであれば、ひとりに膨大な時間を注ぎ込んでも、結果が出なければ出会うことすらできないのですから、それまでの時間とポイント代金が無駄になってしまいます。
ほかにもセフレちゃん候補は大勢いますので、あなたの中で『サイト上でのやり取りが10通(500円)までに連絡先が交換できなかったら、次の女性に行く!』と感情を挟まずに機械的なルールを作って、ひとりの女性に使えるコストを決めておきましょう。
結果的には、それが大勢の女性と出会うチャンスの増えることにつながり、大勢の女性をセフレちゃんにすることにつながっていくのです。
出会い系サイトで連絡先好感する理由&方法について:まとめ
サイト上でのやり取りよりも、連絡先交換すべき理由と方法を解説しました。
大勢の女性をセフレちゃんハーレム候補にする以上、極力ひとりにかける時間とコストは少なくして、様々な属性の女性とやり取りすることが必須になります。
そのため、連絡先の交換は一定数拒否されるものだと思ってください。
まだ出会ってもいないのですから、拒否されても何も実害はありません。
いつまでもサイト上でポイントを消費してまでひとりとやり取りを続けるよりも、素早くリアルに出会える女性を見つけ出すことが、それもあなたの相性に合った女性と出会うことのほうが、セフレちゃんハーレムを構築する上では重要ですよ!