はい、出会いコンサルタントさいとうです。
今回は既婚者の男性向けにデータをまとめました。
ぜひ既婚男性は見てくださいね!
結婚まではラブラブだったけれども、いざ結婚して数年もたてば、家族としか見られなくなってしまって、昔雑誌やネットで見ていた記事のように自分も妻とは肉体関係はなくなって…
典型的なセックスレスの状態です。
次第にそのせいで、すっかり関係が冷めてしまう…
よくお聞きすることです。
「いつか相手がわかってくれる」
待っているだけでその希望が叶えば、どれほど幸せなことでしょうか。
しかし現実には、待っているだけでは1日ずつ月日がすすんでいくだけで、何も進展がないことがほとんどです。
そして一年がたち、言い出せなくなってさらに…
ふと鏡を見ると、加齢が容赦なくあなたの魅力を奪っていった事実をまざまざと突きつけられて、言いしれない恐怖心も感じるでしょう。
でも、今のパートナーとの
本当に苦しくなりますよね。
ですが、それはセックスでつながるパートナーがいれば、すべて解決します。
再び『人間として当たり前の』セックスができるようになれば、男としての自信を取り戻して、パートナーを惚れ直させることができて、抱いてほしいと頼まれることでしょう!
今日は明日よりも若いという言葉を知っていますか?
たった1日でも早く行動を起こすだけで、ぼくのように人生そのものを楽しむことができるのです!
危険! セックスレスは人間の自然な状態から外れた異常な状態!
セックスレスと一言であらわしても、その内情は様々です。
まずはこちらのデータをご覧ください。
「PaMarry(パマリー)」(https://pamarry.com/)より引用
なんと7割近い家庭が、セックスレスで悩んでいるんですよ。
もちろん、セックスレスとはいっても、奥さんといがみ合ったり、仲がこじれたりしていることはなくとも、家庭生活はうまくやっていけている…そうした家庭も多くあります。
ですが、それはいまの段階です。
セックスをすると、男女ともに性ホルモンが大量に分泌される事実からも明らかなように、人間の体はセックスをすることが『正常な状態』となっているのです。3大欲求のひとつに入っているのですから、当然のことです。
むしろ、セックスをしないと次第に体の衰えも、さらには精神面での不調も目立ってきます。
生理中の女性は、ホルモンバランスの乱れの影響で機嫌が悪くなったりしますよね。
それに女性は、セックスを求められることで、承認欲求だとか、すべて受け入れられているというメンタル面の癒やしも求めているのです。これは、ぼくも経験上理解しています。
この事実からも、セックスレスは家庭崩壊を招きかねない危険な行動だと証明されます。
実際に、仕事が忙しいからセックスレスも快適だと思っていたけれど、一年を超えて切り出しても断られるし、ある日から急に奥さんの風当たりが強くなって、そこから頻繁に喧嘩するようになって家庭内別居状態に…
しかも、この状況を子どもが見ていたら、精神にどれだけの悪影響を与えるのか、想像もしたくないことだと思います。
ですが、これは人間の体にある自然な本能を、無理矢理押さえ込んで我慢していたのですから、そうなってしまうのはある意味では仕方ないことでしょう。
セックスレスになってしまう理由とは?
結論としては、大きく3つが挙げられます。
- 恋人としてよりも家族としての感情の変化
- 疲労感
- 断られたトラウマ
家族としての感情
「妻はセックスの相手として、見ることができない」
結婚当初は恋人の延長のつもりだったのに、いつしか母親としての振る舞いばかりで、出会った頃のような女を感じさせる要素も減っていって、家族としか見ることができない…
また、子どもが誕生するというめでたい出来事のあとから、夫婦関係が「男女」ではなく「父親と母親」になってしまい、自然とセックスレスになってしまうケースも上げられています。
せっかく素晴らしい出来事だったあとなのに…
こうして『家族』の状態が固定化されてしまうと、お互いにセックスの対象として見るのは難しいことでしょう。
また、子どもがいることはいいことなのですが、行為中に子どもの目が気になるということで、ついつい意識がセックスから反れてしまって、2人切りの時間が確保しにくくなってしまうのも、拍車をかけてしまいます。
仕事の疲労感
現在の日本では、会社づとめは大変ですよね。
人間関係のみならず、プロジェクトを進めていったりと、肉体的だけではなく、精神的にも大きな疲労が溜まっていくことが多いでしょう。
そうしてクタクタになって帰宅したら、お風呂に入って、夕食を食べて、そして…睡眠を取りたくなりますね。
疲れが溜まった状態では、さらに体力を要するセックスよりも、まず睡眠が欲しくなるのは、体の構造からしてもごく自然なことです。
そのため、連続勤務日数更新したあとの休日や激務の夜は、せっかくセックスを誘われたりしても、疲れを取るために眠りたい気持ちになりますよね。
断られたトラウマ
セックスを誘ったときに、きつい言葉で断られたことがきっかけでセックスレスになる男性もいます。
もちろん、セックスを拒む奥さんにもさまざまな言い分はあるでしょう。
家事は作業内容の項目が多岐にわたり、神経をつかうので精神的な疲労が大きく溜まります。
そんな状況だと、セックスを拒みたくなることは予想はできます。
ですが、奥さんにも、セックスを拒まれた気持ちを理解してほしいですよね。
男性だって、セックスに誘うのは多少勇気がいるものです。
『毎日おれは家族のために仕事を頑張っているのに、夜を拒否されてしまうなんて、おれには男としての価値がないのか…』
夫だとはいえ、プライドがあるものですから、もっと立てた言い方をしてほしいと思いますよね。
否定をされてしまったら、心が傷ついてしまいます。
そんなことを経験してしまえば、奥さんを女性として見ることは難しくなりますし、もう二度とそんな気持ちを味わいたくないと思って、言い出せなくなるでしょう。
そしてどんどん欲求不満はつのってしまうのも仕方ありません。
セックスレスは離婚危機どころか、あなたの人生を崩壊させてしまう!
結論として、セックスレスはすぐに解消すべき由々しき問題です!
平均的な日本人のセックス回数は年間40回にも満たず、さらにはセックスの満足度も世界最低の20%に満たせていません。ほんの5人にひとりしか、セックスで満足できていないのです。
あまりにも嘆かわしいと思いませんか?
しかもセックスレスになると、あなたは自分自身が認められていないということから自尊心がダダ下がりになって、間違いなく身だしなみもテキトーに、外見も内面もいわゆるうだつの上がらない状態になるでしょう。
そうなると、やる気も起きず、毎日同じことだけのルーティンワークで過ごすだけ…
こうなるとだらしない生活で性欲もなくなってしまうでしょう。
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』に、性エネルギーはもっとも強大なパワーということが書いてありますが、これは疑いようのない事実です。
いわゆるチー牛の姿を検索してみてください。
地顔がよくても、どうして他人の追っかけしかできないのか、と思うことでしょう。
そして男性にとって、性欲が激減するということは、人生をめちゃくちゃに崩壊させてしまうほどの影響を及ぼしかねません。
そして奥さんも、旦那さんを男性として見られないのに、女性として見られたい…
恥ずかしさから言葉にすることはないでしょうが、女性にも性欲はあるけれども、いつまでも旦那さんが誘ってこないので、解放する手段がなくてモヤモヤが募っていく…
そして奥さんの不満が溜め込まれ続けた結果、ついに爆発してしまうと、ある日自宅がもぬけの殻になって、テーブルに離婚届だけが…
こうなると、意欲減退で仕事もうまく行かなくなり、生活が破綻することだって、あり得るのです。
さらに子どももいれば、もう二度と会うこともかなわないかも…
そんな悲劇に見舞われないためにも、社会がなんと言おうが、定期的に健全な欲望を発散すべきなのです。
セックスレスの解消のため、ほかの女を抱け!
結論として、奥さんとのセックスレス解消のため、ほかの女性たちを思う存分抱きまくってください。
「は? 何いってんの?」
理解しがたいかもしれませんが、これは非常に理にかなっているのです。
セックスをしたいという気持ちは、体の内側から、自然な欲求から来るものです。
つまり、原因は理性ではなく、本能にあります。
みなさんは、若い女性とか、スタイルのいい美女が、何人もあなたを夜のパートナーとして誘ってきたら、思う存分抱きたくなるでしょう。
男性の本能としては、「多くの女性とセックスしたい」という繁殖欲求(性欲はこれらを含んだ概念です)があります。これは、社会では許されないとかではなく、本能でプログラムされているので実に自然な欲求なのです。
男性ホルモンの分泌が特に活発な10代〜20代の頃は、ムラムラが湧き上がってたまらず、オナニー三昧だったでしょう?
ムラムラしてしまうのは、性欲を司る男性ホルモンのテストステロンの作用なのですが、同時にこれが活発な行動力だとか、リスクを取る度胸とか、筋肉質な体とか、みずみずしい肌とか、男らしさの源になっているのです。
そして女性は、潜在的にこの匂いを嗅ぎ分ける能力が備わっており、この通称モテホルモンことテストステロンの多い男性に『抱かれたい』と思うようになっています。
つまり、大勢の女性を抱いている男性に抱かれたい、と本能で思ってしまうのです。
ですが悲しいことに、加齢とともにこのテストステロンの分泌量が減ってしまうのです。
その結果、行動力が落ちて、見た目が老化してしまい、ついささいなことにビクビクする小心者になってしまい、さらには性欲が落ちて奥さんを女として見ることも難しくなってしまいます。
ところが、このテストステロンを分泌させる効果があるのが、新しい女性とのセックスなのです。
新しい女性とセックスする→テストステロン分泌で性欲が上がる→男らしさが増して女性が寄ってくる→また女性を抱く→あまりにも性欲が上がって、女性の人数が足りなくなってしまい、我慢できずに何度も奥さんを抱いてしまう→セックスレス解消
あなたも、奥さんも、本能を満たすことができるので、人間として正常な落ち着きを取り戻すことができます。
セックスレスが解消した家庭は、より幸福感を感じるというデータもあるのです。
このループにハマると、夫婦円満どころか、あなた自身の行動力も同世代と比べて爆上がりするので、仕事でも順風満帆になって、幸せになれるでしょう。
浮気はちょっと…
万が一のリスクに及び腰になって、行動するのに怖がっている男性も多いかと思います。
ですが、待ちの姿勢のままで『誰かが自分のために何かしてくれる』のを望んでいるのでしょうか?
そのような態度が表面にあらわれてしまっているからこそ、家族としては見られても、男性としては魅力的ではないと思われているのですよ!
これまで家庭のために身を粉にして頑張ってきたあなたは、本当はセックスをしたいのに奥さんに拒否されるのが怖くてビクビク。顔色をうかがい続けているけれど、切り出す勇気も出ない。
そしてついに愛想をつかされてしまい、ある日人生が突然暗転…
それからも流されるまま人生を過ごしてしまい、一生何事もチャレンジせず、何も自力で改善することもできずに、誰からも忘れられてしまう…
そんなことを望んでいるのでしょうか?
今のあなたには、新しい刺激が必要になのです。
このまま悶々とした思いを抱えたまま、不幸な目に会うのを受け入れるのか。
それとも、あなたの家族の幸せのため、浮気相手を見つけに、少しだけ外に踏み出すのか。
セックスレスの欲求不満には出会い系サイトを使おう!
結論として、浮気相手探しには出会い系サイトを使いましょう。
なんといっても、既婚者の場合、リアルのナンパや職場の女性に手を出すことは、周囲に見つかってしまう可能性が非常に高く、あまりにもリスキーだからです。
めんどくさいから…という理由で職場の女性に手を出して不倫関係になって、色恋沙汰をちらつかせて結論を先延ばしにしてみてください。
ある日、自宅に怪文書が届いて、その封を切った奥さんの表情が一変。
「これ、どういうこと?」
この危険な質問をしらばっくれても、上層部にまで話は行き届いて、上司に詰問。
そして『一身上の都合』で自主退職することになり、緑色の枠線で囲まれた欄に記入と印鑑を押すことになって、完全なる家庭崩壊。
奥さんからも、慰謝料の請求。不倫相手にも、精神的苦痛のとがで請求を食らって、貯金どころか返済義務を背負って、公園の炊き出しのお世話になる…
そんな悲惨な未来が待っているのです。
しかし、出会い系サイトなら、自宅でスマホをポチポチするだけでOK。
出会うまでの一連の流れをすべてネット上で完結できます。
マッチングアプリとは異なって、既婚者でも登録可能です。
また、出会う相手も近所、職場、友達などはまったく関係のない相手と付き合うことができます。
相手女性も同じ既婚者であれば、同類相憐れむの言葉通り、お互いの状況を理解し合えるので、すぐに出会うことができるでしょう。
また、出合い系サイトは匿名性が高く、あなた自身がすすんで個人情報をさらけ出さなければ、身バレする心配も殆どありません。
既婚男性の出会いやすい女性の属性!
ぶっちぎりで人妻です。
これは、お互いに既婚同士で秘密を共有していることも作用しています。
毎日がルーティンとなった生活に不満を覚えている既婚者。
特に、普段から自宅で家事にいそしんで、たまに外に出るのは近所のスーパーばかりという主婦層は、やはり狙い目になっています。
自分は旦那に相手にされていないのに、周りの友だちは遊んでいてうらやましいと思っていたりして、「日常生活に刺激が少ない」と不満を抱いていることも多いでしょう。
そういった人が、日常生活にささやかなドキドキ感を味わいたいがために、雑誌で見かけた出会い系アプリに登録していることも珍しいことではありません。
家庭生活の安定は旦那さんに支えてもらって、人妻さん自身は「恋愛のときめき」をまた味わいたい、と考えて、婚外恋愛から秘密のセックスを楽しんでいることも。
恋愛のときめきを求めているわけですから、出会い系アプリを使って出会った既婚者同士が婚外恋愛から発展して不倫セックスを楽しむのもごく自然な流れ、と規定路線になっているわけです。
※既婚者専用マッチングサービスは使っても出会いにくい
世の中には「既婚者専用」と銘打っているマッチングアプリやマッチングサイトも存在しています。
もしかすると、わざわざ銘打ってあることを見て、これこそ不倫相手を探すにはピッタリ、と考えるかもしれません。
ですが、この文章こそが『罠』になっているのです。
実は「既婚者専用」のマッチングサービスは、実際には非常に出会いにくくなっているからです。
最大の問題点として、既婚者専用マッチングサービスには「登録者が少ない」という欠点があります。
婚外恋愛の相手を探している女性は、けっして対象相手を「既婚者だけ」と考えているわけではありません。既婚者専用サービスだと、それ相応の準備が必要だろうと思って、気後れしてしまう方も一定数いるのです。
あくまでも人妻さんは、相手が恋愛のときめきを与えてくれるのかを重視しているので、たとえ相手男性が独身であっても、魅力的であれば出会ってみたいと考えているものです。
また、レスの人妻さんは、まさか自分が年下の若い男性の恋愛対象になったら…と思っているので、求められてしまうと、すごくがっつかれるセックスをされてしまうんだろうな、と目がハートマークになってしまうものです。
そのため、既婚者専用マッチングサービスよりも、より多くの出会いが求められる一般的な出会い系サイトに登録する人妻さんが圧倒的に多くなっています。
さらに既婚者専用マッチングサービスは、属性をしぼって運営しているため、一般的な出会い系アプリよりも登録料や利用料が高めに設定されています。これもまた、さらに登録者数が少なくなる原因です。
出会い系サイトであなた好みの女性と出会う確率を上げるには、鉄則として登録者数が多いアプリを利用することが必要となりますので、既婚者専用マッチングサービスは利用しても料金が飛んでいくだけで、実際には非常に出会いにくくなってしまっているのです。
この傾向は、政令指定都市を除いた地方都市だとより顕著になるでしょうね。
まとめ
セックスレスが辛いならば、まずはあなたが先に解消することです。
当サイトで紹介している出会い系サイト5選に登録して、攻略記事を読み進めながら実行していけば、簡単に女性と出会ってセックスレスは解消できるでしょう。
そうすることで、あなたに精神的な余裕が生まれてきます。
そして奥さんも薄々気づいていたとしても、レスで女々しくなっていたはずの旦那さんが、毎日男らしく格好良くなっていく姿を間近で見ていれば、次第にメスとして体がうずいてしまって、どこかの段階で抱いてほしいとアプローチをかけてきますよ。
あなたから頼んで、『セックスさせてもらう』よりも、かっこいいと思いませんか?
あなたがそんな魅力的な旦那さんになれば、奥さんとしては「ほかのレスの奥さんに誘われちゃうかも」と焦って、あなたが離れていかないよう女磨きに走ること間違いなし!
世の中の60%近くの世帯が、夫婦関係に問題を抱えているというのに、あなただけはそんなこと露知らず。
女の魅力を取り戻した奥さんを抱きまくることができるばかりか、それだけではセックス回数が不足するので、出会い系サイトで女性と出会いまくってください。
そして旦那さんとのセックスに嫌悪してセックスレスで苦しんでいる人妻さんを、あなたの男らしいチンポでズボッズボッ!と突きまくることで、ほかの人妻さんたちのレス解消のお手伝いをすることで、他人の家庭を修復してあげましょう!
その結果として、その女性をあなたのセフレにして、その行動を繰り返していくことで、あなただけのセフレちゃんハーレムを構築しましょう。
これは、あなたが行動を起こせるだけの偉大な精神の持ち主で、さらに女性はそうした男らしい男性に喜んで抱かれたいのですから、恥じることのない立派なことですよ。
ぜひあなたも、挑戦してみてくださいね!