はい、出会い系コンサルタントさいとうです!
みなさんは、ハメ撮りをしたことはありますか?
こんな感じのやつですね。
ベッドのそばにインカムモードのスマホを置いて、四つん這いにした素人の女の子の顔を向けさせる。
そして素人の女の子のオマンコにチンポを挿入して、あとは思う存分パンパン後ろから突きまくって、お互いに気持ち良くなりながら、2人の『交尾』シーンを永久保存…
そして自宅に帰ったら、その動画をお気に入りのファイルにコピーして、これまでに保存した何百ものハメ撮りコレクションのひとつにくわえて、大勢の女性に認められた優越感にひたる…
どんなに大金があっても、どんなに学歴があっても、決して手に入れられない男としての優越感が手に入るのです。
今回の記事では、女の子の断られにくいハメ撮りの方法を教えますので、ぼくのように、かわいい女の子たちとのセックスの記録を永久保存したい方は、ぜひとも学んでいってくださいね!
ハメ撮り打診のタイミング!
結論として、セックスしている最中に言いましょう!
最初からハメ撮りを伝えると、ほとんどの女性は嫌がって拒否するので、まず失敗します。
※良心が傷まないのであれば、隠し撮りはできるかもしれませんが、犯罪です。
しかしセックス中であれば、快感で頭がぼーっとしているので、判断がにぶるんですよ。
もちろん、面接のような言い方ではありませんよ?
女性を褒めるワンフレーズを付け加えて、答えを聞く前にスマホやカメラを向けるのです。
ほとんどの女性はガンガン膣を突かれながらも顔を隠すので、「〇〇の感じてる姿、かわいいから撮りたいな」とか、「〇〇とエッチしているのを思って、オナニーしたいんだよ」と伝えると、うなずいたり、肯定の返事をしてくれます。
嫌がったら、素直にやめましょうね。
出会い系サイトに通報されたり、ネットの提示板に書き込まれたりする恐れがあります。
このためには、セックス前にベッドのヘッド上の棚にスマホを置いておきましょう。
セックス中にわざわざスマホを取りに行ったりする間抜けなことをすると、一気に気分も興ざめで、ハメ撮りどころかセックス自体拒否される結果になります。
もうひとつは、段階的に写真撮影をして、ハメ撮りのハードルを下げる方法です。
部屋に入った時点で、インカムモードで2人の写真を撮ってみましょう。
これを拒否されずに次は「出会った記念に」とか言って、ソファーで抱き合っている2人の姿を撮影したり、次はキスシーン。
その次は、お風呂上がりのガウン姿、フェラ…というように、段階的に過激にしていく方法です。
YESを積み重ねることで、最後はハメ撮りに持っていくのですが、出会い系サイトの重鎮的な女性は、慣れているので通用しません。
むしろ、登録したばかりの新人女性とかにこそ、効果てきめんな方法と言えます。
まとめ
意外と簡単でしょう?
こうやってハメ撮りコレクションを増やしていくと、「おれって、周りの一般男性と違って、圧倒的に男として見られているんだな…」と自己肯定感が爆上がりします。
なぜって、AVなどとは異なって、実際に女の子とつながっているシーンもありありと保存しているのですから。
もちろん、自分自身の欲望のためではなく、女の子を気持ちよくさせてからが前提です。
そうでないと、かわいそうでしょう?